【3】速さ

速さは私たちの生活とかなり身近な反面、苦手とする学生が多いイメージがあります。よく生徒で“き・は・じ”を使う方が多いですが、それは覚えなくてもいい解法です。面積図の書き方さえ理解していれば時間と速さと距離の関係は問題ないはずです。

速さで重要な解法

  • 旅人算
  • 列車算
  • 流水算
  • 時計算

1、旅人算

2人の旅人が向かい合って同時に進む問題や、同じ方向に進む一般的な速さの問題です。出発する瞬間や、出会う瞬間、すれ違う瞬間など、場面場面を切り取って線分図でイメージし、計算します。

2、列車算

列車算は問題文に注意しましょう。

列車が“入り始めてから”“出終わるまで”か

列車が“入り始めてから”“出始めるまで”か

列車が“入り終わってから”“出始めるまで”か

など、様々な状況が考えられるのでいつにも増して注意深く読みましょう。

3、流水算

流水算は川やプールなど、自分以外のものが流れている時に使われます。自分たちの速さ以外に川やプールの速さを考えないといけないのがポイントです。

また流水算では流れに沿って進むのか、逆らって進むのかで速さが変わってしまうので必ず速さの線分図を書くことが重要です。

4、時計算

時計の長針、短針それぞれの速さを理解することが重要です。

長針・・・60分で360°進むので1分で6°進む。

短針・・・60分で30°進むので1分で0.5°進む。

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